harumeki

f:id:yamawarauyama:20170325123919j:plain

f:id:yamawarauyama:20170325124052j:plain

f:id:yamawarauyama:20170325124004j:plain

f:id:yamawarauyama:20170325124022j:plain

f:id:yamawarauyama:20170325123907j:plain

f:id:yamawarauyama:20170325123953j:plain

f:id:yamawarauyama:20170325124040j:plain

f:id:yamawarauyama:20170325123834j:plain

f:id:yamawarauyama:20170325123851j:plain

f:id:yamawarauyama:20170325123938j:plain 

 

 

 

 

ふと見た景色や鳥のさえずりや、

好きな歌、それらにふっと顔がほころぶ日があったなら、

それはきっとあなたの中の何かが響いて、

すべてを眩しく見せているんだろう。

世界が美しく見えるのは、あなたが美しいからだ。/最果 タヒさんの詩

 

 

 

 

光がやわらかくなってきた

この山も少しづつ春に近づいている

山笑う季節までもうすこし

 

 

こういう季節になるとどうしても高木正勝さんの曲を聴きたくなる

 

 

歳をとればとるほど

難しいことも増えてくるけれど

嬉しくなったり悲しくなったりしながら

美しいって思える1つ1つを増やしていきたいし

そう思える人や場所に身を置きたい。

 

 

人間、「可愛い」は更新できないけれど「美しい」はずっと更新していける。

ってこの前誰かが言っていた。

 

 

眩しいところへ足を運びたい。